一般財団法人 食と健康財団 一般財団法人 食と健康財団

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point_4.gif令和2年度収支予算書

基本方針

1.当財団は昨年8月で創立26周年目を迎えました。
平成5年8月12日に財団法人北海道食品科学技術振興財団として設立し、 平成18年7月に財団法人北海道食と健康財団と名称変更後、 公益法人制度改革関連三法により、平成22年4月から北海道で第1号の一般財団の認可を受け新財団へ移行し、 現在の名称「一般財団法人 食と健康財団」となりました。

2.これまで様々な観点から食品の衛生、食品の安全・安心の啓発活動、 食生活の改善に関する調査研究や食育等をおこなうとともに、 病気の予防と健康の増進に寄与することに努めてきました。
   令和2年度は食生活の改善と健康長寿、未病、運動など多角的な観点から調査・研究し、 実践的なライフスタイル・健康生活に係わる啓発活動と企業、 団体等に健康経営の啓蒙活動も推進していきたいと考えております。

事業計画

  1. 1 調査研究

     不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する書籍・資料を収集し、調査研究して相談業務・各種フォーラム及び情報誌発行など各種財団事業の推進に活用します。また、各種の講演会等に参加し情報収集します。

  2. 2 広報活動

    1. (1)会報の発刊
    2. 不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、専門知識を有する管理栄養士、医師、教育者、料理研究家等からの情報、さらに各種フォーラムの情報をもとに、明るく読みやすい財団の広報誌「輝」を年2回程度発行します。
      内容は各種フォーラム・大会の情報発信、管理栄養士からの健康情報提供、マイクッキングなど。賛助会員、大学・短大、官庁、市町村教育委員会などの関係者に無料で配布します。
    3.  
    4. (2)マスメディアの活用
    5. 不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、以下の活動を行います。
    6.  
      • ①本年度もホームページをわかりやすい、見やすい観点で手直し、財団の事業活動内容や広報・啓発活動の情報を発信をしてまいります。財団の1年間の事業報告及び収支決算書等、また事業計画・予算などもホームページ上に掲載します。
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      • ②第26回食と文化フォーラムの講演内容を5月中旬に毎日新聞に、また各種雑誌にも掲載します。
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      • ③その他財団の関係する事業については、各マスメディアをとおして広報いたします。
      •  
    (3)普及啓発事業―賛助会員の拡大

     賛助会員数ですが、令和2年3月末(見込み)で1,687名となっています。令和2年度も(株)玄米酵素の活動と連動し会員の拡大を図っていきます。今年も全国各地で開催される研修会を活用していきます。また当財団主催の札幌と道外2都市(神戸市と酒田市)で開催します「食と文化フォーラム」、並びに「食と健康元氣ツアー」等も活用し、本年度は100名の新規会員の増加を図っていきます。また、広報誌「輝」の配布やホームページなど多様な媒体を生かして、財団の賛助会員の入会及び更新、会費納入に遅滞している会員のフォローも図っていきます。

  3. 3 シンポジウム等の開催

    1. (1)「食と文化フォーラム」(札幌)の開催
        令和2年度当該フォーラムは毎日新聞社と共催して、第26回目のフォーラムとなり、
              テーマは「人生100年時代 子供もお年寄りも安心、安全時代か!!!」です。

      ○第26回「食と文化フォーラム」の概要

      • ◎日 時
        令和2年4月26日(日) 午後1時30分開演
      •  
      • ◎会 場
        札幌グランドホテル
         
      • ◎入場料
        無料
      •  
      • ◎定 員
        600名
        • ◎第1部 基調講演

          ◆演目
          人生100年時代を生き抜く
          健康脳を創る

          琉球大学大学院 医学研究科
          内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科)教授
          益崎 裕章 氏

        • ◎第2部 特別講演

          ◆演目
          笑いは脳力アップ、免疫力アップ

          三遊亭歌之介 改メ
          四代目 三遊亭 圓歌 氏

      フォーラムの要旨は5月の毎日新聞の紙面に掲載し、また、当財団の広報誌「輝」にも掲載し賛助会員を中心に配付します。

    2. (2)各種食育事業の実施

      食養・予防医療・地域医療などに係わる健康・医療に関する事業を後援・共催などして他団体と連携して実施していきます。
      日本綜合医学会北海道総支部様が開催します第14回北海道大会と連携していきます。また本年度も公益社団法人マナーキッズプロジェクトと連携し、『0歳からの立腰・体幹遊び』講師養成講習会で「食事道」の啓蒙活動を行っていきます。

    3. (3)講習会・研修会等の活動

      不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する「食と文化フォーラム」の講演会を道外2会場で開催します。本年は、兵庫県神戸市、山形県酒田市で開催します。

      ○神戸フォーラムの概要

      • ◎日 時
        令和2年5月31日(日) 午後1時30分~午後4時30分
      •  
      • ◎会 場
        チサンホテル神戸 3階六甲の間
      •  
      • ◎入場料
        1,000円
      •  
      • ◎定 員
        200名
        • ◎第1部 基調講演

          ◆演目
          「食品の裏側を知る」
          今、食べている
          あなたの食は安心、安全か

          一般社団法人 食品加工診断士協会 代表理事
          安部 司 氏

        • ◎第2部 特別講演

          ◆演目
          なぜ不妊症は増え続けるのか
          健康な赤ちゃんを授かるには

          ~時代は親も子供も何が変わったのか~

          元桑名市民病院(副院長・産婦人科医長)
          現市立伊勢総合病院医師
          中山 尚夫 氏

      ○酒田フォーラムの概要

      • ◎日 時
        令和2年6月21日(日) 午後1時~午後4時
      •  
      • ◎会 場
        酒田市総合文化センター
      •  
      • ◎入場料
        1,000円
      •  
      • ◎定 員
        200名
        • ◎第1部 基調講演

          ◆演目
          今、子どもたちの脳が危ない
          ~急増する発達障害の原因の一つは農薬~

          環境脳神経科学情報センター代表
          黒田 洋一郎 氏

        • ◎第2部 特別講演

          ◆演目
          「弁当の日」が結ぶ感謝と絆
          ~自立と愛が育む家族と学校~

          香川県元小学校、中学校校長
          竹下 和男 氏

    4. (4)食と健康・元氣ツアーの開催

      真の豊かな伝承的食文化を推進することを目的とし、①食に関する健康講座、②自然食と有機農産物の賞味・収穫体験事業を、専門知識を有する管理栄養士等が同行し、9月24日(木)洞爺健康館及び洞爺自然農園で実施します。
      洞爺健康館では自然食料理、温泉を楽しんでいただきます。定員は40名。初めての方にも参加を誘いかけていきます。

  4. 4 健康経営のアドバイスと啓蒙活動、食生活指導

     国が進める健康経営の主旨に則り、(株)玄米酵素とも連携し、健康経営を推進する企業、団体等に健康づくりのアドバイスを行っていきます。また、専門知識を有する管理栄養士が不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的に、フリーダイヤルをはじめ様々な機会を活用して、食品の安全性・栄養相談を受けて、食生活の改善及び食育などに関する食生活指導も行います。企業、団体等からの委託業務の実施もいたします。

  5. 5 その他

     安部司氏の講演録をもとに、食育小冊子『今、食べているあなたの食は安心、安全か』を制作し、食育啓蒙活動に繋げていきます。

以上