食育 食文化 伝統食 自然食 平成30年度 事業計画

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平成30年度収支予算書(PDF)


基本方針

1.当財団は昨年8月で創立24周年目を迎えました。
1993年(平成5年)8月12日に財団法人北海道食品科学技術振興財団として設立し、 2006年(平成18年)7月に財団法人北海道食と健康財団と名称変更後、 公益法人制度改革関連三法により、2010年(平成22年) 4月から北海道で第1号の一般財団の認可を受け新財団へ移行し、 現在の名称「一般財団法人 食と健康財団」となりました。

2.これまで様々な観点から食品の衛生、食品の安全・安心の啓発活動、 食生活の改善に関する調査研究や食育等をおこなうとともに、 病気の予防と健康の増進に寄与することに努めてきました。
平成30年度は食生活の改善と健康長寿、未病、運動など多角的な観点から調査・研究し、 実践的なライフスタイル・健康生活に係わる啓発活動と企業、 団体等に健康経営の啓蒙活動も推進していきたいと考えております。

事業計画

1 調査研究

 不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する書籍・資料を収集し、調査研究して相談業務・各種フォーラム及び情報誌発行など各種財団事業の推進に活用します。また、各種の講演会等に参加し情報収集します。

広報活動

(1)会報の発刊

不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、専門知識を有する管理栄養士、医師、教育者、料理研究家等からの情報、さらに各種フォーラムの情報をもとに、明るく読みやすい財団の広報誌「輝」を年2回程度発行します。
内容は各種フォーラム・大会の情報発信、管理栄養士からの健康情報提供、マイクッキングなど。
賛助会員、大学・短大、官庁、市町村教育委員会などの関係者に無料で配布します。


(2)マスメディアの活用
   不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、

@ホームページを活用して、財団の事業活動の内容についての広報・啓発活動を実施し、情報発信をしてまいります。
財団の1年間の事業報告及び収支決算書等、また事業計画・予算などもホームページ上に掲載します。

A第24回食と文化フォーラムの講演内容を5月上旬に毎日新聞に、また各種雑誌にも掲載します。

Bその他財団の関係する事業については、各マスメディアをとおして広報いたします。

(3)普及啓発事業―賛助会員の拡大

 賛助会員数ですが、平成30年2月末では1,644人で、会費収入は2月末で8,495,000円となっています。平成30年度も玄米酵素が札幌で開催する「全国販売店(新設・育成)研修会」や全国各地で開催される研修会等で会員の入会促進を図り、札幌と道外2都市で開催します「食と文化フォーラム」、並びに「食と健康元氣ツアー」を活用して会員の拡大を図ってまいります。
 また、広報誌「輝」の配布やホームページなど多様な媒体を生かして、財団の賛助会員の入会及び更新、会費納入に遅滞している会員のフォローも図ります。

3 シンポジウム等の開催

(1)「食と文化フォーラム」(札幌)の開催
  平成30年度当該フォーラムは毎日新聞社と共催して、第24回目のフォーラムとなります。
  テーマは「 時代進化の中で 食品の安全と医療は本当に国民に役立っているのか!!
              〜なぜ病気と病人は増えつづけるのか〜」

○第24回「食と文化フォーラム」の概要
  日 時 平成30年4月15日(日) 午後1時30分開演
  会 場 札幌グランドホテル
  入場料 無料
  第1部 基調講演
        演目            人間はいつまで
                    がんと闘い続けるのか
                 〜がん研究一筋から見えてくるもの〜
        講師  公益財団法人札幌がんセミナー理事長・北海道大学名誉教授
                                 小林 博 氏
  第2部 特別講演
        演目        世界の頂点に立つ者の極意
                 〜最高の心・技・体への追及〜
        講師 長野オリンピック金メダリスト・(株)two.seven代表取締役
                                清水 宏保 氏

フォーラムの要旨は5月の毎日新聞の紙面に掲載し、また、当財団の広報誌「輝」にも掲載し賛助会員を中心に配付します。

(2)各種食育事業の実施
    食養・予防医療・地域医療などに係わる健康・医療に関する事業を後援・共催などし
   て他団体と連携して実施していきます。
   

(3)講習会・研修会等の活動
   不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、
  食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する「食と文化フォーラム」の
  講演会を道外2会場で開催します。
   本年は、岡山県岡山市、福岡県福岡市で開催します。

  ○岡山フォーラムの概要
   日 時 平成30年4月21日(土) 午後1時30分開演
   会 場 岡山国際交流センター 国際会議場
   入場料 1,000円
   第1部 基調講演
       演目      何か見落としていないか現代医療
               〜国民の勘違い、医療の勘違い〜
       講師      NPO法人 薬害センター理事長・Tokyo DD Clinic院長
                                 内海 聡 氏
   第2部 特別講演
       演目       今の赤ちゃんは何か変では!!
           〜噛む、よだれ、アレルギー そこに潜むものは〜
       講師                    日本歯科大学客員教授
                                中野 智子 氏

  ○福岡フォーラムの概要
   日 時 平成30年6月24日(日) 午後1時30分開演
   会 場 ホテル 福岡ガーデンパレス ガーデンホール
   入場料 1,000円
   第1部 基調講演
       演目      なぜ不妊症は増え続けるのか
               健康な赤ちゃんを授かるには
            〜時代は親も子供も何が変わったのか〜
       講師 元桑名市民病院(副院長・産婦人科医長)・現市立伊勢総合病院医師
                                  中山 尚夫 氏
   第2部 特別講演
       演目     現代は本当に食は安全なのか
             〜美味しい、安い、その実態は〜
       講師                      フードプロデューサー
                                   南 清貴 氏


(4)食と健康・元氣ツアーの開催
   真の豊かな伝承的食文化を推進することを目的とし、@食に関する健康講座、
  A自然食と有機農産物の賞味・収穫体験事業を専門知識を有する管理栄養士等が同行し、
  次のとおり洞爺健康館及び洞爺自然農園で実施します。
   春の部は6月28日(木)イチゴ狩り〈洞爺自然農園〉
   秋の部は9月26日(水) バーベキュー〈洞爺自然農園作物と魚介類〉
  秋の部では、収穫感謝祭も同日に実施します。
  洞爺健康館での温泉を楽しんでいただきます。
  定員はそれぞれ40名。初めての方にも参加を誘いかけていきます。


4 健康経営のアドバイスと啓蒙活動、食生活指導

 国が進める健康経営の主旨に則り、地方自治体や健康経営を推進する企業、団体等に健康づくりのアドバイス、並びに啓蒙活動を行っていきます。
 また、専門知識を有する管理栄養士が不特定多数の方々の病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的に、フリーダイヤルをはじめ様々な機会を活用して、食品の安全性・栄養相談を受けて、食生活の改善及び食育などに関する食生活指導も行います。企業、団体等からの委託業務の実施もいたします。

以上



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