食育 食文化 伝統食 自然食 平成27年度 事業計画

HOME

平成27年度損益決算書(PDF)


はじめに

病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的として、食品の安全性及び
食品の改善に関する調査研究及び普及啓発や食育等を行うとともに、病気の
予防及び健康の増進に関する事業を推進しました。

○実施事業(継続事業)の状況は次のとおりです。

継続事業 1 調査研究

書籍・資料の収集
食品の安全性・食生活の改善及び食育などに関する書籍や資料を収集し、
事業実施に活用しました。

継続事業 2 広報活動

(1)広報誌の発行  広報誌「輝」を年2回発行しました。
   @「第44号」(発行日 平成27年7月25日)
  ・内容
   平成27年度事業計画の概要
   第21回「食と文化フォーラム」の概要(平成27年4月12日開催)
   自然食料理教室・マイクッキングなど。
   マイ・クッキング情報など
  ・配布数 3,000部

(2)A「第45号」(発行日 平成28年1月25日)
   ・内容
   「食と健康フォーラム2015大阪」の概要(平成27年9月5日開催)
   「日本綜合医学会第9回北海道大会」の概要(平成27年9月27日開催)
  ・配布数 4,500部 
  ・広報誌「輝」の主な配布先
   財団理事・評議員、大学・短大、官庁、研究所、北海道庁・北海道教
   育委員会、近郊市町村、大阪フォーラム参加者、賛助会員など

(3)マスメディアの活用
  @ホームページを活用して、財団の事業活動の内容についての広報・啓発活
   動を実施しました。なお、関係行事のお知らせ等についても更新し、内容の充実に努めました。
   また、事業計画・事業報告・財務資料(収支予算書・収支決算書)も掲
   載しました。 【アドレスhttp://www.hokkaido-fst.or.jp/】
  A第21回「食と文化フォーラム」の講演内容を5月上旬に毎日新聞に掲載
   しました。また、別刷にして配布しました。

(4)普及啓発事業−賛助会員の拡大  
  「食と文化フォーラム」、「食と健康フォーラム」、「食と健康元氣ツアー」の
  開催をはじめとする各種事業活動の機会を活用し、また広報誌「輝」の配布
  やホームページなど多様な媒体を生かして、賛助会員数の増加を図りました。
  賛助会員数は年度末で1,481人です。

継続事業 3 シンポジウム、講習会・研修会、料理教室の開催

(1)シンポジウムの開催
  @第21回「食と文化フォーラム」の開催 
   平成27年度当該フォーラムは毎日新聞社と共催して第21回目の
   フォーラムを開催しました。
   テーマは「未来を創れ 健康づくりと栄光へのジャンプ」

〈フォーラムの概要〉
  日時 平成27年4月12日(日)午後1時30分開演
  会場 札幌グランドホテル(2階 グランドホール)
  入場料 無料
  第1部 講演
         演目   なんでもありの食の世界
                輝く生命と医師がすすめる食とは

                 元桑名市民病院(副院長・産婦人科医長)
                 現市立伊勢総合病院 医師 中山尚夫 氏
   第2部 特別講演
          演目   飛べ あの空を、永遠のレジェンド葛西 今、語る
                 ソチ五輪個人ラージヒル銀、団体銅メダリスト
                      土屋ホームスキー部 監督兼選手
                                  葛西紀明 氏
  申込者数 1,700人の方々から申し込みいただきました。
  参加者数 1,000人

A「食と健康フォーラム2015大阪」の開催 
   賛助会員の方々から、道外でのフォーラム開催の要望を受けまして、
   道外では初めてになりますが、平成27年度に大阪市で開催しました。
   テーマは「健康体国ニッポン 〜復活への道〜」

〈フォーラムの概要〉
   日時 平成27年9月5日(土)午後1時30分開演
   会場 大阪朝日生命館(8階 朝日生命ホール)
   有料 1,000円
   第1部 講演
    演目  食事道と日本の米文化 日本を支えてきた「米」の原点を考える
                          一般財団法人 食と健康財団
                               理事長 道見重信 氏
   第2部 特別講演
    演目  知られざる現代食の危険性 体調不良、病気の8割は食事で良くなる
                       NPO法人 食品と暮らしの安全基金
                                代表  小若順一 氏
        モデル・ビューティフード研究家の室谷真由美氏との3人でトーク・
        セッションを行ない、「自然食フェア」(5出店者)も行いました。

B「日本綜合医学会第9回北海道大会」との連携(後援事業) 
    テーマは「未知への挑戦を」今、世界の哲人が語る 進化する健康と医療

〈フォーラムの概要〉
   日 時 平成27年9月27日(日)午後1時30分開演
   会 場 かでる2・7
   入場料 1,000円
   第1部 講演
    演目    あなたか私、二人に一人、がんになる
          ここまで来た 世界に先駆ける最先端医療をあなたに

               北海道大学病院 陽子線治療センター
                   副センター長 清水伸一 氏
   第2部 講演
    演目    80歳でエベレスト登頂 人生はいつも今からだ
                     プロスキーヤー・冒険家
                         三浦雄一郎 氏

(2)講演会・研修会の開催、料理教室の実施
  @「食と健康」元氣ツアーの開催
   真の豊かな伝承的食文化を推進することを目的とし、食に関する健康講座、
   自然食と有機農産物の賞味・収穫体験事業を実施しました。
   なお、秋の部では収穫感謝祭を同日に実施しました。
  ○〔初夏の「食と健康」元氣ツアー〕
   日 時 平成27年6月26日(金)
   参加者 39名
   概 要 道見理事長による「食事道と日本の米文化」に関する講演
        洞爺健康館での昼食
        洞爺自然農園でのイチゴ狩り
  ○〔秋の収穫感謝祭「食と健康」元氣ツアー〕
   日 時 平成27年9月30日(水)
   参加者 41名
   概 要 道見理事長による「食事道と日本の米文化」に関する講演
        洞爺健康館で洞爺自然農園収穫物によるバーベキュー賞味
        洞爺自然農園視察
  A料理教室の実施
    不特定多数の方々への食品衛生の啓蒙と食文化の継承、食育の実践活動を
    目的とした料理教室を、一般の方々を対象として開催をしてきたが、今年度は
    広報誌などでクッキング情報を発信しました。

継続事業 4 食生活指導

    専門知識を有する管理栄養士が不特定多数の方々の病気の予防及び健康の
    増進に寄与することを目的とし、フリーダイヤルをはじめ様々な機会を活用して、
    食品の安全性、栄養や健康相談を受けて、食生活の改善及び食育
    などに関する食生活指導を実施しました。

○実施事業(継続事業)の状況は次のとおりです。

  (1)健康・栄養相談
      健康・栄養相談に関する電話相談業務を企業から受託し実施しました。
  (2)CD発売
      @「腸で決まるあなたの健康」CD
        ―脳力・体力・美力は腸で決まる―
      A「腸で決まるあなたの健康」冊子(発行:毎日新聞社北海道支社)

以上



TOP