食育 食文化 伝統食 自然食 平成23年度 事業報告

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平成23年度損益決算書(PDF)


概要

 病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的として、「食品の安全性」「食品の改善」に関する調査研究及び普及啓発や食育等を行うとともに、病気の予防及び健康の増進に関する事業を推進した。


事業

1 調査研究

(1)食品の安全性・食生活の改善及び食育などに関する書籍・資料の収集をし、事業実施に活用した。

例示
   「高橋尚子 夢はきっとかなう」
   「家族の勝手でしょ-写真274枚で見る食卓の喜劇」

(2)各種講演会・セミナーなどに参加した。

・公益セミナー「移行後の全理事の改選に伴う理事会での代表理事の選定等について」
・NPO法人日本綜合医学会東京大会など

2 会報の発行

会報「輝」を年2回発行した。

主な配布先
財団理事・評議員、栄養大学・短大、官庁、研究所、北海道庁・教育委員会、
近郊市町村、北海道の市町村教育委員会、賛助会員など

○第36号
発行日:2011年7月25日
内容 
   ・平成23年度事業計画など

   ・日本綜合医学会第4回北海道大会(2010年10月2日開催)の概要
     テーマ 食と笑いで健康自立の道を
   ・健康情報
   ・クッキング情報など

○第37号
発行日:2012年1月25日
内容 
   ・日本綜合医学会第5回北海道大会(2011年10月16日開催)の概要
     テーマ 食養と健康長寿の道をー
     「生き生き健康ライフ ーわたしが主役であるためにー」
   ・内藤貴文先生の特別寄稿
     「正しい食事が痛みを治す」
   ・健康情報
   ・クッキング情報など


3 健康情報誌の発刊

(1)「食と健康通信」第5号の発行

    「第17回食と文化フォーラム」の概要を掲載した。
     夕張希望の杜・理事長の村上智彦先生やミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントの
     エリカ・アンギャル氏の講演の概要を掲載した。

   主な配布先
    賛助会員、財団関係者、関係自治体

(2)食と健康のミニ情報「食と健康通信」を毎月発行し、 財団の賛助会員に提供した。
    例示
      
オリゴ糖、大豆イソフラボン、運動とエネルギー代謝、糖質、
      たんぱく質、脂質

4 マスメディアの活用

ホームページ
  財団の事業活動内容の広報・啓発活動の強化を図り、また関係行事のお知らせ等について
  数回にわたり見直しや更新をして内容の充実を計った。
  また、事業計画・事業報告・財務資料(収支予算書・収支決算書)も掲載している。
  *アドレスhttp://www.hokkaido-fst.or.jp/


5 普及啓発事業

 「食と文化フォーラム」、「食と健康フォーラム」、「食と健康元氣ツアー」や 「時計台フォーラム」の開催を
はじめとする各種事業活動の機会を活用し、また広報誌「輝」、「食と健康通信」の配布やホームページ
など多様な媒体を生かして、賛助会員数の増加を図った。
 賛助会員数は年度末で1,596人。


6 「食と文化フォーラム」の開催

テーマ  食から見なおそう健康美と生活習慣病
日 時  平成23年4月10日(日)
開 場  13時 開演 13時30分 閉会 16時30分
会 場  札幌グランドホテル2F グランドホール
        札幌市中央区北1条西4丁目 TEL  (011)261-3311
入場料  無料
基調講演  本当です!誰でも生活習慣病は予防できます
         ―支える医療のすすめー
        村上智彦氏(医療法人財団夕張希望の杜理事長)
トーク・セッション
     あなたの食事まちがっていません?
      ―心も体もより美しく輝くためにー
コーディネーター
   池上 公介氏(学校法人池上学園理事長)
コメンテーター
   岩崎 輝明氏(一般財団法人食と健康財団理事長)
ゲスト
   Chie 氏(ミス・ユニバース・ジャパン・フアイナリスト)
主 催
   一般財団法人食と健康財団 毎日新聞社

後 援
   44団体
参加者
   およそ1,000人

フォーラムの要旨が毎日新聞の紙面に掲載された。

7 各種食事教育事業の実施

(1)日本綜合医学会第4回北海道大会の開催−後援事業
  日本綜合医学会北海道総支部との連携

テーマ  ―北からの発信― 食養と健康長寿の道を
日時   平成23年10月16日(土)開場 13:30 開会 16:30
会場   かでる2・7 北海道鍼灸専門学校かでるホール
第一部  基調講演
        ―いまいち身体が、糖尿病の医師が克服したその秘訣とはー
         今よみがえる食養と生活習慣病
 座長  吉木 敬 氏
     (日本綜合医学会北海道総支部総支部長 北海道大学名誉教授)
 講師  渡邊 昌 氏
     (NPO法人日本綜合医学会会長、
      元国立がんセンター研究所疫学部長、
      社団法人生命科学振興会理事長)
第二部  パネル・ディスカッション
     お口の悩みありますか?お口のなかからいのちを診ます
 パネリスト
  兼平 孝 氏(北海道大学病院歯学歯科診療科センター講師)
  蓑輪 隆宏 氏(医療法人社団法人白水会理事長)
  岩崎 輝明 氏(NPO法人日本綜合医学会理事長)
  坂井 美恵子氏(北ガスクッキングスクール統括主任講師)
 コーディネーター
  村松 弘康 氏(NPO法人北海道活性化センターTactics
                          代表理事 弁護士)
入場券  1,500円
主催 日本綜合医学会北海道総支部
後援 51団体 協賛 29団体

8 「食と健康フォーラム」など講習会・研修会等の活動

(1)健康づくり講演会を今金町と共催した。
 病気の予防及び健康の増進に寄与することを目的とし、 食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する講演会・ 研修会等を市町村等及び健康関係団体・施設等との連携し開催している。
 平成23年度今金町女性文化祭を共催し、財団理事長が講演をした。
 講演会には今金町民約200人が参加した。
 内容は次のとおり

日時  平成24年3月4日(日) 午後1時30分
会場  今金町民センター
演題  「健康への道・食事道のすすめ」
講師  一般財団法人 食と健康財団 理事長 岩崎輝明 氏
主催  今金町女性団体連絡協議会
共催  一般財団法人 食と健康財団
後援  今金町教育委員会、今金町人づくり推進会議、
     今金町福祉協議会、今金町老人クラブ連合会

(2)パネル展
  釧路市内の高齢者施設シルバーシティ・ときわ台ヒルズで「食改善と健康」に関するパネル展示を6月 1日(月)〜30日(火)まで実施。
  入居者及び地域住民に食改善の大切さと自分の健康は自分で守るという意識の啓発をした。
  参加者 50名

食と健康・元氣ツアーの開催

 真の豊かな伝承的食文化を推進することを目的とし、食に関する健康講座、自然食と
有機農産物の賞味・収穫体験事業を実施した。秋の部は収穫祭も同日に実施した。

〔初夏の食と健康元氣ツアー〕

日時 :平成23年6月22日(火)
参加者:36名
概要 : 岩崎理事長による「食と健康」に関する講演
     洞爺健康館での伝統食「食事道膳」の賞味
     洞爺自然農園でのイチゴ(宝交早生)狩り

〔秋の食と健康元氣ツアー〕

日時 :平成23年9月19日(月)
参加者:33名
概要 : 収穫感謝祭
     岩崎理事長による「食と健康」に関する講演
     洞爺健康館での農園収穫物によるバーベキュー賞味
     洞爺自然農園で有機栽培と無農薬栽培の違いに関する学習
 初夏・秋それぞれを通して地産地消や一物全体食など
 食の三原則について広く周知した。


10 料理教室の実施

 不特定多数の方々への食品衛生の啓蒙と食文化の継承、 食育の実践活動を目的とした料理教室を、 一般の方々を対象として開催をしてきたが、 今年度は広報誌で料理教室「マイ・クッキング」を掲載した。 また料理・調理のアドバイス・コンサルも実施した。


11 食生活指導

 専門知識を有する管理栄養士が不特定多数の方々の病気の予防及び 健康の増進に寄与することを目的とし、 食品の安全性、食生活の改善及び食育などに関する食生活指導を 電話や冊子などのメディアを活用して実施している。


12 その他の事業

 @ 健康・栄養相談
    健康・栄養相談に関する業務を企業から受託し実施している。
 A FM放送局、FMアップル(札幌)で放送された当財団理事の真山政文が出演したラジオ番組を
    CDにして10,000枚製作し、平成22年6月より販売した。3月末で在庫180枚。
   ・タイトル
    「健康への道、食事道のすすめ 〜病気に打ち勝ち、免疫力を高める食事〜」
   ・1枚300円(税込)



以上


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